ページネーション導入時に知っておくべき2つの危険性
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WEBサイトにおける「ページネーション」とは、長い記事などを短く分けて複数のHTMLページにして、ページ送りのナビゲーションを付加することです。 よく見る場面としては検索エンジンの検索結果などが典型的なものですね。
作り手から見ると、コンテンツが増えるし、転送容量も減るので便利な機能なので多くの場面で使われていますが、そのリスクについてもちゃんと知っておく必要があります。
「次のページへ」を見つけられない
これはユーザビリティの問題でもありますが、2ページ目以降へ進むためのリンクボタンがどこにあるのか分からないようなデザインをしてはいけない、ということです。
デザイン的に凝ったサイトにありがちですが、小さいフォントでアンダーラインも付けずに「1 2 3」という感じで数字だけを右下の端っこに表示していたりすると、私でもクリックすることは困難です。
ページごとに訪れる「良コンテンツかどうか」の試練
一般的に「次のページ」へ進むために、ユーザーのクリックを必要とするサイトが多いですが、ユーザーがクリックするかどうかは当然ながら「続きが読みたい」と思うかどうかにかかっています。
その動機づけとしては、現在のページに掲載されているコンテンツが満足いくものであったかどうかをユーザーが無意識に「審査」することになります。 「この先も貴重な時間を使って読む価値があるだろうか?」という問いを、ページごとにユーザーに考えさせてしまいます。 10ページある記事であれば9回も試練が訪れるわけです。
もちろん、良いコンテンツを提供していれば問題なくクリックしてくれるでしょうが、少しでも気を抜いたコンテンツを途中に挟んでしまうと、途中で逃げられてしまうという事態に陥ってしまいます。
ページネーションはよく考えて組み込みましょう!
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