Googleカレンダーを別アカウントに完全移行する方法
presented by 役に立つかもしれないBlog

既に多くの予定を入力して運用されているGoogleカレンダーを別のアカウントに移行する必要があったので、その時の作業をご紹介します。
既存のアカウントのカレンダーをまとめてエクスポート
![]()
まずは既存のアカウントにログインし、「カレンダー設定」画面からカレンダーをエクスポートします。 この場合、複数のカレンダーを運用している場合は1つのファイルにまとめてZIPファイルになってエクスポートされるので心配しないでOKです。
エクスポートしたファイルはデスクトップにでも保存しておきましょう。
移行先のアカウントでカレンダーを新規作成しておく

次は、新しく移転するアカウントでログインし、これまで運用していたカレンダーを新規作成しておきます。 エクスポートしたカレンダーファイルは、新しくカレンダーを作ってくれるところまではお世話してくれないようですので...
私の場合は4つのカレンダーを運用していたので、デフォルトカレンダー1つを除く、3つを新規で作っておきました。
エクスポートしたカレンダーファイルをZIP解凍
次に、既にエクスポートしておいたカレンダーファイル(ZIPファイル)を解凍しましょう。 すると、これまで運用していたカレンダーごとに「~.ics」ファイルができます。 これを1つづつインポートしていくんですね。
「(ユーザーアカウント名).ics」というファイルはどうやらデフォルトカレンダーのファイルのようです。
カレンダーファイルとカレンダー名を間違えないように確認
ここでインポート前にやっておく必要があるのが、カレンダーファイルとインポート先のカレンダーの紐付けです。
カレンダー名をアルファベットの名前にしている場合は、ファイル名にその名前が冠されているのでわかりやすいのですが、日本語で書いてある場合はファイル名だけでは判断できません。
その場合はTeraPadやメモ帳などのテキストエディタでカレンダーファイルを開いて、以下の文字列がある部分を見て「どのカレンダーファイルがどのカレンダーのものなのか」を確認しておきましょう。
X-WR-CALNAME:(カレンダー名)
移行先アカウントにカレンダーを1つづつインポート
![]()
カレンダーファイルが確認できたら、いよいよ移行先のアカウントにログインして、カレンダーファイルをインポートしていきましょう。

「カレンダーをインポート」のリンクをクリックすると、カレンダーファイルの指定と、どのカレンダーにイベントを登録していくかを尋ねられるので、事前に作成しておいた各カレンダーを指定してインポートしていきましょう。
インポート先を間違ってしまったら...
もし、インポート先のカレンダーを間違って指定してしまい、おかしなことになってしまったら、そのカレンダーを一旦削除してしまいましょう。 そして、新規にカレンダーを作成してまたインポートすればOKです。(デフォルトカレンダーの場合はカレンダー自体は削除されず、予定が全てクリアされます。
移転完了!

うまくいくと、このようにバッチリカレンダーが移行できます。 あとは共有していたカレンダーがあれば、再度そのユーザーを共有設定してあげればOKです。 あ、それと旧カレンダーの共有を解除しておくのも忘れずに!
このページに関連のある記事はこちら
- プログラマーが「『超』入門 失敗の本質」を読んでみた。
- プログラマーが「『はやぶさ』式思考法」を読んでみた。
- 自転車を盗まれたら盗難届を出しておくと良い理由
- クリエイター向けファンドサービスが面白い&お金の匂いがしていてステキ!
- ソフトバンクのポイント失効はこっそり行われている!ぜひ有効利用を。
- カフェで長時間勉強する人を注意する秀逸な場所
- MacBook Airに最適なUSBハブ(10ポート)を探してきた。
- 企業のクラウド上にプライバシー・データを預けないという選択
- iBooks Author はアナログな本の世界も支配する!?
- スマートフォン対応手袋「EVOLG」の完成度はどれくらいか?
- 3G/WiMAX回線を併用できる「DATA08W」の速度をテストしてみた。



コメントフォーム