【閲覧注意!】キーボード「RealForce 108UBK」をお掃除してみた。

2011-11-07

cleaning-realforce-keyboard.jpg

「商売道具は綺麗にしておくもの…」といつも思いながら全く実践できていない私ですが、2年も使っていながら1度も掃除しないせいでなんだかキーボードから恨みのオーラが出ているような気がしたので、思い切ってバラして掃除しちゃいました。

私が愛用しているキーボードは東プレのRealforce108UBK」という、17,000円ほどのやつです。

(2011.11.7追記) すみません、よく見たら私のは既に生産中止になっている106キー配列の「REALFORCE 106UB」でした…でもWindowsキーとアプリケーションキーがなく、かな刻印があるだけで、あとは同じモデルなので掃除方法はまったく同じと考えて読み進めていただいて構いません。

これ使ってたら他の使えませんよアンタ。
プログラマーにとっては椅子と同じぐらいか、それ以上に大事な相棒と言って良いでしょう。 商売道具をケチるようじゃー、いい仕事できません。 私ですか? そりゃーポチるのに3日かかりましたよ? かかるでしょう!それくらい!

キートップを工具で外しまくる

Realforceのキーは、指で引っこ抜こうとしてもうまくできないので、専用の道具を使います。  私が使ったのはダイヤテックさんの「KeyPuller FKP01」という工具。

500円ほどで、Amazonで買いました。 ダイソーに行っても多分売ってません。笑

どうやって使うかというと、こうやります。

この動画のようにバシバシ引っこ抜いていきます。 コツは平行にサクッと両端を入れた後、軽く工具を時計回しにねじること。 こうすることでキーの角が針金の部分に引っかかって外しやすくなります。

そして、引っこ抜いた後のキーボードがこちら。(※汚いので、お食事中の方は食事を終わらせてください)

バ~ン。

dirty-keybase.jpg

ギニャ~~~~!!! キタねェぇええええええええええええ!!!

で、これが引っこ抜いたキートップの山です。

remove-keytops.jpg

キーボードの土台をクリーニング

外したキートップは後で洗濯するとして、まず土台の汚れを綿棒で掃除していきます。 この過程はさらに汚いので写真は自粛します。笑

土台にはどうしても取れない錆のようなものがあるので、無理に除去しようとせずに自然な感じで掃除していってください。

キートップを洗濯する

そして、目に見えないけども一番汚れていると思われるのがキートップです。 毎日ものすごい数の打鍵に耐えているので、洗濯ネットに入れて、洗剤入りのお湯に30分ほどつけたあと、ガシガシともみ洗いします。

washing-keytops.jpg

この時にネットの破れやファスナーの開きに気をつけてください。 キーが一つでも排水口に落ちてしまうと泣くことになりますから。 写真は見やすく開けただけですからね。

洗ったあとは、すすいでネットごと外に干しましょう。

キートップを土台にはめていく

キートップが乾いたら、掃除しておいたキーボードの土台にはめていきます。 ここで問題になるのが、どのキートップをどこにセッティングしていけばいいのか悩んでしまうこと。

検索しても出てこないので、自分で真上から撮影してしまいました。

keyboard-hairetsu.jpg

この画像を見ながらであれば迷うことなくセッティングできると思います(クリックで拡大します)。

キーの1つ1つと向き合う作業

key-back-hole.jpgこのセッティング作業では自然とキーそれぞれと向き合うことになりますが、実に新鮮な体験でした。

それぞれのキーの大きさやヘタリ具合がみんな違っていて「自分はこのキー1つ1つを満足させているだろうか、価値のある打鍵をしているだろうか」と考えるのです。

みんなキーボードを無意識にバチバチと叩いていると思いますが、その一打一打はキーに伝わり、電気に変換され、世界を変えるかもしれないデータとなってコンピューターに入力されていきます。

消耗品とはいえ、その行為にキーも一役買っています。
「価値ある打鍵をしてほしい。」
キーがそう思っているようにふと、感じました。

setting-keytops.jpg

完了!!

そんなわけで、お掃除完了です!!

complete-cleaning-keyboard.jpg

いや~、めちゃくちゃ綺麗になりました。 心なしか打鍵も軽いようで大満足。

最近、断捨離にハマっていろいろ今の自分に不要なものを捨てまくっているのですが、キーボードは迷うことなく必要なモノ。 大事なモノはいつでも綺麗な状態にして正常な関係性を続けていきたいものです。

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2011-11-07