Lenovo Bluetoothトラックポイントキーボード(日本語キー配列)レビュー

いやー、世のプログラマーが今か今かと待ち望んでいたBluetooth対応のトラックポイントキーボードがついに発売されました。

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では動画中心ですが、レビューしていきたいと思います。

打鍵音やタッチの感覚について

打鍵音は最近のThinkPadとほぼ同等かと思います。 動画ではかなりカメラを近づけているので音が派手ですけど、実際は「スコ、スコ、スコ…」という感じ。

今使っているRealForce(PJ0800)と比べてもキーが小さいと感じることはありません。

机のスペースが22cm以上も空いた!

lenovo-bluetooth-trackpoint-keyboard2.jpg

Lenovoのトラックポイントキーボードにはテンキーが横に付いていないので「テンキー+マウス」のエリアがそのまま作業スペースに使えます。 私の場合だと、22cm以上(実際はマウスは動かすのでそれ以上)も節約できました。

これはソーサー付きのコーヒーカップが隣に余裕で置けるぐらいのスペースです。

とはいえ、いきなりマウスを無くしてしまうと作業効率の悪さにストレスが溜まるものです。 まずはこれまで通りマウスを横において、マウス中心の操作の場合は今までどおりマウスを使い、ちょっとしたマウス操作の場合にトラックポイント(赤いポッチ)を使いながら徐々に慣れていくようにしましょう。

Windowsを搭載したMacでも使えるのか?

このキーボードはWindows用のキー配列なのでMacOSで利用することは少ないと思うんですが、MacにWindowsをインストールしている人も多いと思うので、私が持っているMacBookAir(Windows XP)と、Mac mini(Windows 7)でどれくらいサポートされているかをテストしてみました。

特に、キーボード上部にあるThinkPad独自のコントロールキーがなかなか魅力的です。

  MacBook Air (Windows XP) Mac mini (Windows 7)
通常使用
ミュート
ボリューム(-)
ボリューム(+)
ミュート(マイク)
明るさ(明)
明るさ(暗)
画面出力先切り替え ×
コントロールパネル
ファイル検索
タスク切り替え △(隣のタスクに切り替えのみ)
マイコンピュータ

とまあ、Windows XPでは完璧とはいかないまでもほとんど問題ないレベルです。

コントロールキーを利用するには拡張アプリケーションをインストールする必要があります。 Windows 7では自動でインストールするように促されますが、Windows XPでは自分でインストールしないといけません。

あっちこっち触りながらビデオを撮ってみました。 実際のキーの質感や薄さ、高さ調節のツメなどがどんなものか、感じていただければ幸いです。



まとめ

初めてトラックポイントを利用する人は最初は慣れないかもしれませんが、手がキーボードとマウスを行ったり来たりすることが無くなるので、慣れてくると省スペースで肩や腕が疲れないようになってくると思います。

特にPCを操作していてマウスを動かすスペースが十分に取れないような環境の人にはピッタリの製品と言えるでしょう。

おまけ(iPhone5にも繋いでみた)

iPhone5(iOS)にも繋いでみた結果、接続は問題なく成功。 入力もできましたが、残念ながら日本語と英語の切り替えができず、使用を断念。 良い方法があれば教えて頂けるとうれしいです。

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2013-07-04