普段使っているプラスチック製のiPhoneケースでは私生活に支障をきたす場面が多くなってきたので、問題を全部解決してくれる「BookBook for iPhone4」という革製ケースに変えてみました。

iPhoneでUINavigationBarに黒い色をつけることができますが、ナビゲーションバーの中に「完了」という青いスタイルのDoneボタンをつけるにはちょっとコツがあります。

iPhoneアプリ制作をビジネスとしてやっていくにはこれを読め!的な本が出ました。

各所で話題になっている「iPhoneアプリ設計の極意 -思わずタップしたくなるアプリのデザイン-」をとうとう手に入れました。 若干高価ながらも、どうしても手に入れたかった理由。 それは、iPhoneアプリをヒットさせた先駆者の方々のUIデザインのノウハウを把握しておきたかったから。

HTML5なんかだと、強制的に半角数字だけを入力させるようにできますが、それができない場合はJavaScriptを使って以下のように関数化して変換しちゃいましょう。

jQueryのtoggle(‘slow’)やslideToggle(‘normal’)など、アニメーションしながら要素を表示させる機能は非常に重宝しますが、これをTABLEタグに対して適用すると、ちょっとした不具合が起こります。 今回はこれをなんとか解決してみます。

iPhoneアプリ開発中はシミュレーターを使ってデバッグ等を行うわけですが、開発中に間違ったデータを保存したりすると、読み込み時にも間違ったデータを読み込んでしまい、うまく起動することができません。そのトラブルを回避する方法として、間違ったデータファイルを削除するのですが、そのファイルがどこに保存されているのか分からない方もいるのではないでしょうか? 今日はそれを調べて削除してみることにしましょう。

本書では前半に安定的なiOSアプリを作るためにXCodeで見るべき部分(デバッガによる変数チェック、iOSプロジェクトの構成)やメモリ管理のしくみ(Instrumentを使った解説)を実際に動かして見せながら説明してくれます。

MovableTypeの国内開発者のイベント「MTDDC 2011」の中心的テーマであったMovableType 5.1ですが、そこで書籍を頂いたので早速レビューしてみました。
本書「MovableType 5.1 プロの現場の仕事術」は、MovableType5.1プラスαのテクニックで皆さんのブログを遥かにパワーアップさせるためのノウハウが多方面に渡ってディープに載っている、最新テクニック本です。

「頭で考えるのと実際作るのでは全く違う」。 これはiPhoneアプリ制作にも言える格言のようなものですが、多くのiPhoneアプリ開発本で学ぶ「サンプルアプリ」と、自分が作ろうと思っている「オリジナルアプリ」の間にはなかなか乗り越えられない壁があります。