デバイス
「頭で考えるのと実際作るのでは全く違う」。 これはiPhoneアプリ制作にも言える格言のようなものですが、多くのiPhoneアプリ開発本で学ぶ「サンプルアプリ」と、自分が作ろうと思っている「オリジナルアプリ」の間にはなかなか乗り越えられない壁があります。
iPhoneアプリ開発の本を読んでいて、あちこちでObjective-Cの特殊な文法や構造に四苦八苦してしまうため購入してみました「世界一わかりやすいObjective-Cプログラミングの授業」のレビューです。
IT系の難しい技術を分かりやすく教えてくれる点においては、個人的に一押し!の著者「森 巧尚」さんによるiPhoneアプリ開発本が出ました!
さて、所有から3年目を迎えるiPhoneですが、今年も多くのアプリを発見し、インストールしては削除してきました。笑 その中で、私がホーム画面の1ページ目に配置している、個人的に利用頻度の高かった有用アプリランキングを出してみましたよ。
※10 12/10追記 ようやく日本でもiPhoneアプリのプロモーションコードが発行できるようになりましたよー! 発行数は50個までで、有効期限は4週間です。
iPhoneアプリをJavaScript+HTMLで書けてAppStoreで販売できちゃう魔法のツール「PhoneGap」。 このPhoneGapに最大のピンチ! 例のAppleの「ライセンス同意事項の変更」です。 公式サイトでこの件について重大な発表があったので翻訳(意訳)してお届けします。
自分でもはまってしまったのでエントリー。 jQueryを使ってiPhone用のWebアプリケーション制作を行う場合の注意です。 今回はclickイベントを取り上げます。