スマホアプリによるアドレス流出防止に採用してほしい機能

もう、何回も何回も…知識のないユーザーがホイホイと不正なスマホアプリ(ほぼAndroidアプリ)をダウンロードして、友達のアドレス情報を渡して流出させてしまう事故が相次いでいます。

スマホアプリ:3700万人情報流出か IT社長逮捕
捜査関係者によると、同社は約81万人から約3700万人分の個人情報を入手したとみられ、スマホの不正アプリを通じた情報流出としては過去最大規模。電話帳データの抜き取りに使ったとみられる不正アプリは「安心ウイルススキャン」の名で出回っており、実際にはウイルス対策の機能はなかった。

こういうのは本人たちのITリテラシー向上を期待しても無駄。
仕組みでなんとかするしかない。

ということで考えてみました。

address-cracking.jpg

  1. 情弱が不正スマホアプリをダウンロード&インストール(スマホはアドレス帳の情報を抜き取ることを示唆するが、残念ながら情弱はそれに気づかない)。
  2. スマホが抜き取られるアドレス帳のユーザーそれぞれに認証メールを送信する。
  3. 情強の友人は「とんでもない!」と認証メールを不許可。
  4. 認証を許可したユーザーのみアドレス情報が不正アプリ側に送信される。

特に、iPhoneユーザーは度々Androidユーザーのこういった軽率な行動に日々怯えてるわけで、許可するかしないかをお伺いにくるだけでもかなりの流出が防げると思うんですよね。

iPhoneでも「L○NE」とか、うっかりアドレス帳をアップロードしちゃうアプリもありますが、これも同様の仕組みを導入すべきだと思います。 OSレベルで。

Googleの中の人、ぜひ検討してもらえないですかね。

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2013-07-24