インストール済みのFirefoxアドオンを別の環境に移す方法

febe1.png

Firefoxの便利な環境を他のマシンに移して使いたいと思ったことはありませんか?

またインストール済みのアドオンが別のマシンに必要になったけど、すでに配布元が公開を止めてしまっていたりしたことはありませんか? 私にとっては「フェッチイミ」という翻訳用アドオンがまさにそうでした。(2010年3月現在、非公開中)

こういったニーズに見事に答えてくれるのが「FEBE」というFirefoxアドオン。
FEBEはFirefoxの総合バックアップツールとでも呼ぶべき、様々な機能を備えています。

例えばFEBEを使うと、あなたのFirefoxアドオン環境を再度インストーラー形式(.xpi)にしてくれるので、他環境にも手軽に適用することができます。

使いかた

では実際に利用方法を見てみましょう。

バックアップ先の指定

febe2.png

まず、FEBEのアドオンページで通常のインストール方法でインストールします。

インストールしてFirefoxを再起動すると、「ツール」メニューに「FEBE」が表示されているので、選択して「FEBE オプション」を選択しましょう。

するとオプションウィンドウが開くので、上部の横並びメニューの「フォルダ」を選択し、「バックアップの保存先」でアドオン環境をバックアップするフォルダを選択してください。

febe4.png

このバックアップの保存先が指定されていないと、バックアップ時に警告が表示されてしまいます。

設定が完了したら「OK」ボタンを押してオプションウィンドウを閉じます。

バックアップ

実際のバックアップは、再度「ツール」メニューの「FEBE」 > 「バックアップ」で行います。

バックアップが完了すると、先ほど指定しておいたフォルダにxpiファイルが作成されます。 名前は「アドオン名{バージョン番号}.xpi」という形式で保存されます。

febe3.png

他環境にインストール

できたxpiファイルは、他のマシンにコピーしてインストールすることができます。 ただし、作成元が不明になるので、ダブルクリックすると「どのアプリケーションで開きますか?」ということを尋ねられるので、Firefoxを指定するようにしてください。

うまくいくと、通常のアドオンのインストールと同じようなプロセスでインストールが完了するはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2010-03-22