SEO

先ほど、マイナーなキーワードで検索したところ、私のドメインが検索結果の1ページ目に4つも出ているところを確認しました。 先日からニュースで、関連性の高いページであれば4つまで出るようになったというニュースを聞いていたのですが、体験したのは初めてなのでうれしいですね(^-^)

MovableTypeやWordPressなどのブログでは、記事を公開する場合にページのURLを設定することができますよね。 SEO対策にも良い影響があるため、積極的に活用していきたいところですが、最初に公開したアドレスを変更したい場合はどうしたらいいでしょう? 今回はその対策のお話です。

PCサイトと携帯サイトを運営していて、携帯サイトをSEO目的でサブディレクトリに置いているサイトも多いと思いますが、それをクローラーにちゃんと教える方法です。 「携帯ページが思ったようにインデックスされない…」とお悩みのサイト運営者は参考にしてみてください。

みなさんもお気づきかと思いますが、先日からGoogleの検索結果のタイトルリンクの隣に虫眼鏡(ルーペ)のアイコンが登場しました。 クリックすると分かりますが、リンク先の画面のスクリーンショットがサムネール形式で表示されますね。 利用者にとってはかなり便利な機能ですが、ホームページ制作者、とくにSEOを意識して作成している側にとっては、ある意味恐怖の機能になりそうですよ。。

なんだか、ロリポップでホスティングしているサイト達がGoogleにインデックスされない問題が起こっているようですよ~。

はい、先日Yahoo!が「Googleの検索エンジンを採用する」というビックリするニュースを発表しましたわけですが「じゃあどうすりゃいいの?」ってことで、私の経験からGoogle受けする対策を簡単ではありますが書いてみたいと思います。

今や、数多くのWebサイトにアクセス解析目的で組み込まれているGoogle Analytics。 その解析データをAPIで利用できるようになっていますが、思わぬ罠もありそうですよ。

PHPのテンプレートエンジン「Smarty」を使うと、HTMLソースコード中のSmartyタグや元々読みやすくしていたソースコード用の改行コードやタブコードがあって、ソースコードの容量が増えてしまいます。 SEOにとっても良い事ではありません。

Googleでは今年からページの表示スピードをSEOの評価基準に加えることを発表しましたが、Googleが推奨する速度アップの改善方法の一つにCSSの指定方法があることが分かりました。

Googleがページの表示速度を検索結果ランキング評価の1要素にするという発表で、多くのサイト管理者は速度アップの対策に追われていることと思います。 その対策の一つとして、サーバーとの通信回数を減らすことが挙げられますが、CSSファイルを分けて管理している場合は困ったことになります。