検索エンジン

みなさんもお気づきかと思いますが、先日からGoogleの検索結果のタイトルリンクの隣に虫眼鏡(ルーペ)のアイコンが登場しました。 クリックすると分かりますが、リンク先の画面のスクリーンショットがサムネール形式で表示されますね。 利用者にとってはかなり便利な機能ですが、ホームページ制作者、とくにSEOを意識して作成している側にとっては、ある意味恐怖の機能になりそうですよ。。

なんだか、ロリポップでホスティングしているサイト達がGoogleにインデックスされない問題が起こっているようですよ~。

Google Analytics のアクセスデータをプログラム(PHP)から取り出そうとしたところで意外な事実に驚いたのでメモ。

はい、先日Yahoo!が「Googleの検索エンジンを採用する」というビックリするニュースを発表しましたわけですが「じゃあどうすりゃいいの?」ってことで、私の経験からGoogle受けする対策を簡単ではありますが書いてみたいと思います。

6/23日辺り(場所によっては22日だったり24日だったりするかもしれません)に、Google Analyticsのレポート上でアドセンスのインプレッション数やクリック数、報酬の額がガクッと落ち込んで表示される事例が世界各国で起きています。

Googleは検索エンジンをはじめ、Google MapやGoogleカレンダーなど、便利なものをどんどん無料で提供してくれるありがたい存在ですが、その裏にある本当の目的はご存知でしょうか?

今や、数多くのWebサイトにアクセス解析目的で組み込まれているGoogle Analytics。 その解析データをAPIで利用できるようになっていますが、思わぬ罠もありそうですよ。

PHPのテンプレートエンジン「Smarty」を使うと、HTMLソースコード中のSmartyタグや元々読みやすくしていたソースコード用の改行コードやタブコードがあって、ソースコードの容量が増えてしまいます。 SEOにとっても良い事ではありません。

Googleでは今年からページの表示スピードをSEOの評価基準に加えることを発表しましたが、Googleが推奨する速度アップの改善方法の一つにCSSの指定方法があることが分かりました。

Googleアドセンス広告を不正にクリックする行為を「アボセンス」と呼ぶようですが(アカウントが消されるから?)、海外ではそれら不正クリックを信じられないような悪知恵を使って行われたりしているようです。