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Googleアドセンスブログで「プログラムポリシーに関するFAQ:オリジナルコンテンツについて」という記事が公開されました。 この記事の中でGoogleは他のサイトからコピーしたコンテンツと、独自コンテンツはどう違うのかが述べられています。
本日、Google Analytics Blog において、「ユーザーフロー」「ゴールフロー」という2つの機能がまもなくGoogleAnalyticsに搭載されるという発表がありました。
人のリアルな交流をインターネットで実現させ、破竹の勢いで発展しているFacebookにGoogleが苦しんでいます。 Google+なるものを開発し、Googleの膨大なサービスをGoogle+に集中させ、Facebookからユーザーを移行させようと目論んでいます。 しかし、似たようなサービスを展開する以上、大勢の人を一気にGoogle+に移せない限り、それは無駄な徒労に終わるでしょう。 それよりもGoogleにはGoogleの生きる道がちゃんとある気がします。
ITノンフィクション本の中でも近年稀に見る名作である「フェイスブック 若き天才の野望」ですが、本書にはとにかく沢山の登場人物が出てくるため、登場人物相関図がないと混乱してしまいます。 無いものは作ってしまうのが私のモットーなので、本書を読みながら登場人物相関図を作ってみました。
いま「フェイスブック 若き天才の野望」を読んでいるのですが、この本の中では、どんどん世界はフラット化され、人々の間の関係は透明化されていき、世界がより良くなるとfacebookのCEO、ザッカーバーグは説いています。 そう信じてfacebookを成長させています。 恐らく今も。 そんな中ふと思いました。 文化については良いことばかりではないんじゃないか?と。
Twitter Developer の記事によると、これまであまり明確ではなかった、独自クライアントからのリクエスト制限などの仕様がデベロッパーからの多くの要望により明確化されたようです。
Twitterのつぶやき(ツイート)は、APIを使って取得できるようになっていますが、日本語を扱う場合に若干のコツがあるのでその辺りを踏まえてパラメーターを紹介します。